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#196 西の比叡山・東の彩の国 連戦を準優勝制覇!クーミンさん無双の神回

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これはもう、ただの「強い人ゲスト回」ではありません。 尊敬が崇拝に変わり、崇拝が信仰になる瞬間を、そのまま音声に閉じ込めた神回です。 今回のゲストは、木下久美さん、通称クーミンさん。 2025年5月、日本屈指の難関レースである比叡山50mileを完走し、そのわずか1週間後に彩の国100kmへ。しかも結果は、まさかの両レース女子準優勝。 西の比叡山、東の彩の国。 トレイルランナーなら誰もがその厳しさを知る2大会を、1週間差で、しかも表彰台でまとめてくる。 普通なら「伝説」として語られる出来事を、本人はまるで散歩の延長のように話す。 ここがまず恐ろしい。 比叡山の翌日も「特に変わらない」と普通に走る。 連戦についても「気にしてなかった」と笑う。 走り始めたのはなんと47歳。 子育てが終わってからロードを始め、そこから山へ。 しかも、GPSウォッチなし。派手なスピ練の話もほぼなし。 あるのは、自分の身体を丁寧に観察する感覚と、無理をしない潔さ、そして「走れるから走る」という異様なまでに自然な日常感覚だけ。 フルマラソンはサブ3。 大阪国際女子マラソンの資格を狙い続け、比叡山も彩の国も、100mileも、スカイレースも、しれっと上位に入ってしまう。 あまりに飾らない。 あまりに普通の言葉で話す。 なのに、その奥から出てくる実績と行動が、あまりにも異常。 このギャップに、心が乱される。 しかもクーミンさんの魅力は、ただ速いだけじゃない。 レースを支えているのが、 「次のエイドで何を飲もう」 「景色がきれい」 「完走したらタオルがもらえる」 そんな、驚くほど素朴で人間味のあるモチベーションだということ。 勝利至上主義でも、根性論でもない。 ただ、楽しみながら、淡々と、自分の身体と相談しながら積み上げてきた結果が、気づけばとんでもない領域に到達している。 だからこの人の話は刺さる。 「頑張り方」の話ではなく、「どう生きるように走るか」の話として響いてくる。 私自身が、比叡山と彩の国という同じ現場で目撃したからこそ分かる、クーミンさんの異常な日常。 そのとんでもなさを、本人だけが全くとんでもないと思っていない、という最大の衝撃。 聞き終わる頃にはきっと、あなたもこう思うはず。 「すごい」では足りない。 「尊敬」でもまだ浅い。 これはもう、クーミン教に入信するしかないのでは?と。 トップランナーの派手な武勇伝を聞きたい人にも、 年齢や環境に関係なく走り続けるヒントがほしい人にも、 そして何より、トレイルランニングという世界の底知れなさを味わいたい人にも。 ぜひ聴いてほしい1本です。 飾らない日常の先に、ここまでのパフォーマンスが存在していいのか。 その驚愕を、ぜひ耳で体感してください。 #比叡山ITR #彩の国100k #大阪国際女子マラソン #トレイルランニング #クーミンさん
5月29日
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