【今回のテーマ】
数字に一喜一憂しないために。元患者が実践した「感情を切り離す」技術
【放送のハイライト】
自分を責める必要はない: 治療成績が思った通りにいかなかった時、「努力が足りない」「自分が悪い」と自分を責めてしまいがちだが、それは治療の成功を遠ざける。
・胚培養士の仕事と役割: 培養士は預かった受精卵のポテンシャルを「最大化」することはできても、それ以上の点数に上げることはできない。
・心理状態が与える影響: 10点の受精卵の質を維持できるか、過度なストレスで低下させてしまうかは、患者自身の心身の管理にかかっている。
・ 「一喜一憂しない」は治療戦略: 精神論ではなく、受精卵の質を維持するための重要な戦略として、結果に感情を乗せず「淡々と」受け止めることがまずは何よりも優先すべきこと。
・数字は評価ではない: 今の成績は「今の結果」であり、あなたの「未来」ではない。
【橘について】
現役の胚培養士であり、妊活コンサルタント。かつては検索魔だった「元患者」の経験と、ラボの最深部で命を見守る「プロ」の視点から、データに振り回されない「命のリアル」をお届けしています。
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#妊活 #不妊治療 #胚培養士