ヤフオクは相当使い込みましたが、メルカリを最近はじめて今ごろ気づいた便利さ。それは匿名配送です。
購入手続きで表示されるQRコードを発行し、ローソンに行ってLoppiで読めば、な~んもしなくてもラベルが出てくるなんてことになってるんですね。へぇ〜。それをこれから送る商品の箱に貼ればオワリ。
こういう、実物を送る手間を究極までいかに簡便にするかで、システム利用のしやすさに直結だよなぁと、利用してみて痛感します。
まぁ、梱包がめっちゃ大変なものとかだと、ウチか近所まで取りに来てもらうこと前提で、無梱包取引ができるジモティーとかが便利。
でもまぁご近所・近県までしか対象でなくなるので難しさもあるよと。
いずれにしても、宅配のシステムってのが近年進化しまくったおかげで、個人売買が盛んになったと言っても良いんじゃないスかね。
その昔だと、定形外郵便でも送れないサイズのものは小包として郵便局に持ち込むとか、チッキで送るしかない感じだったかと。
チッキ、ご存知?
これ、JRの前身の国鉄や一般鉄道で使われていた「託送手荷物(たくそうてにもつ)」のことです。
鉄道駅にも2種類有り、旅客と貨物。
貨物は貨物駅で扱うのですが、旅客駅で扱うのは旅客(人間)と「荷物」なのですね。この荷物がチッキです。
人が駅に送るデカい荷物をもっていって、チッキ=送付票≒切符を提示し、荷物預け窓口に託すのです。
到着駅の荷物コーナーで留められるので、受け取り主はそこまで取りに行く。
こんなめんどくさいことがあたりまえの時代が有ったんですなー。
このチッキも、宅配便が普及して1986年に廃止となりました。
生活や経済に欠かせない物流。
いまや宅配は空気みたいな存在として当たり前のように使いまくっていますが、いやはや実際は物理的に動かしてくれる人の手によっているところが多いし、今後も変わりようが有りません。
あまりに頻繁にものを届けてもらうので、ウチの地域の物流担当の複数のかたと顔見知りになっちゃってる。皆さんそろってハァハァ言いながら届けてくれて、走って帰ります。
匿名配送に感謝・感動しつつ、今後の物流がやっぱり少々心配になってるこの頃です。
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