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6/20にんケットに向けて、今回はザルビアさん、ペスハムさんとお話しました。
はじめましての空気感もありつつ、ものづくり好き同士の会話が一気に広がっていきました。
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ザルビアさんは、今回のにんケット出展は初めて。
ボクも初出展なので、同じ初出展組がいるだけで、めちゃくちゃ心強く感じました。
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ザルビアさんの3D制作の始まりは、もともと粘土細工。
細かい造形に限界を感じて、そこから3Dプリンターの世界へ入っていったそうです。
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3Dプリンターを買ったのは2023年。
そこからYouTubeやUdemyで学びながら、独学で3D制作を続けてきたという話が、すごくリアルでした。
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ボクが使っているのは、フィラメントを溶かして積み上げるFDM方式。
ザルビアさんが使っているのは、液体レジンを紫外線で固める光造形方式。
同じ3Dプリンターでも、仕組みがまったく違って面白い。
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光造形は、液体レジンに光を当てて、固めながら積み重ねていく方式。
板が上下しながら形ができていくと聞いて、その工程そのものも見てみたくなりました。
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光造形は表面がなめらかに出やすい一方で、サポート材の跡やバリは残る。
最後はヤスリがけをして仕上げるという話を聞いて、やっぱり最後は人の手なんだなと感じました。
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ザルビアさんのフィギュアは、造形だけでなく色塗りもすごい。
エアブラシと筆を使い分けて、5センチほどの小さなフィギュアに半日かけて塗装するそうです。
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手作りのフィギュアは、同じキャラクターでも表情や雰囲気が少しずつ違う。
だからこそ「お気に入りの子をお迎えする」という感覚が生まれるのが素敵だなと思いました。
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制作にはFusion 360、ZBrush、そしてAIも活用。
AIで8〜9割の形を作り、最後は3Dツールで細かく調整する。
今のものづくりは、手作業とAIの組み合わせでどんどん広がっています。
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ザルビアさんには、ざる子ちゃんとジローくんというキャラクターがいます。
もともとは声から生まれたキャラクターで、そこから見た目ができたという話がとても面白かったです。
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自分とは少し違うキャラクターがいると、人前で話しやすくなる。
ボクにとっての「ひかさん」も、ある意味ではそういう存在なのかもしれません。
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クリプトニンジャのキャラクターを作る時も、ザルビアさんにとっては挑戦。
自分の表現でどこまでキャラクターを立体化できるか。
そこには、好きだからこそのこだわりがありました。
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いつか個展を開きたい。
ザルビアさんのその言葉を聞いて、コツコツ作品を作り続ける人の強さを感じました。
失敗も含めて、ものづくりの楽しさなんだと思います。
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6月20日のにんケットでは、ザルビアさんの3Dフィギュア、そしてボクたちの「3Dプリンターで遊ぼう」ブースがあります。
ものづくりの面白さを、ぜひ会場で体験してもらえたら嬉しいです。