87歳の義母が、時計の電池交換中に椅子から転倒し、肋骨と肩にヒビが入った出来事から、自立の意味を考えた話。
熊谷晋一郎先生の「自立とは依存先を増やすこと」という言葉を手がかりに、頼ることは弱さではなく、年齢を重ねるほど必要になる勇気なのだと見つめ直します。
【目次】
00:17 義母の負傷から考えた自立の意味
00:29 義兄から届いた、義母の転倒の知らせ
00:43 87歳の義母と遠方に暮らす私たち
01:18 夫の揺らぎと、今できること
01:42 日常生活が難しくなった義母の現状
02:01 短期入所を検討する段階へ
02:21 転倒の原因は時計の電池交換だった
02:38 若い頃なら何でもない日常動作
03:23 87歳でも「自分でできる」と思う気持ち
03:57 小さな出来事が生活の自由を奪う怖さ
04:13 できるつもりと現実のズレ
04:28 熊谷晋一郎先生の言葉を思い出す
04:43 自立とは依存先を増やすこと
05:22 人は本当は一人で生きていない
05:32 頼っていることに気づきにくい仕組み
06:06 頼れる先が限られるほど依存は濃くなる
06:31 息子の一人暮らしに伝えた自立の話
06:48 親以外に助けを求められること
07:18 若い人だけでなく、高齢期にも必要な視点
07:30 一人暮らしや老夫婦の暮らしにも通じる
07:56 「老いては子に従え」の受け止め直し
08:25 周りから見ると危ういこと
08:31 頼ることの難しさと、迷惑をかけたくない
08:43 年を重ねるほど必要になる、頼る勇気
08:55 お願いできる愛嬌のある年の取り方
09:16 「頼る」ことと「自立すること」についてどんな風に思われますか?
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