今日、2026年は6月21日は夏至。
地球が太陽に対して23.4゜傾いていることから、北半球が一番太陽の方に向いてる位置の日。一年で一番昼が長い日です、北半球では。
冬至と同じくらい「節目」のはずではあるものの、はて?夏至には何食べますかね?
冬至って、なんかちゃんとしてないですか?
冬至なのでかぼちゃ食べてゆず湯入って、ってのは日本どこでも馴染みの文化だと思うんですがどうでしょ?
ちょいと調べてみたら、どうも日本国内でもいまひとつバラバラなようで。夏至の食べ物の例:
関西(播州・泉州あたり?) → タコ🐙
奈良→ 小麦餅
愛知(尾張) → いちじく田楽
福井 → 焼きサバ🐟
それぞれ意味があるものの、全国区でもなくバラバラですな。
冬至のかぼちゃ!みたいな共通の答えは夏至には無さそう。
これって逆に言うと、自由ってことじゃないすか?
そもそもなんで冬至はあんなに文化として定着して、夏至はバラバラなんだろう、と思って。
冬至の場合、一年で一番夜が長い日=どん底。でもそこから日が長くなっていく一方。
初耳でしたが、「一陽来復いちようらいふく」って言葉があって、暗い時期が終わってここから良くなるという縁起の良さがあるそうで。
仏教とも神道とも結びついて、「特別な日」として定着していった。
一方、夏至はどん底ではなく、すでにMAX。昼が一番長い日。
特にドラマはない。これ以上良くなる余白もない。
だもんで、ここは特別!とはちょっと盛り上がりにくかったのかと。
さらに日本の夏至は北海道以外では梅雨の真っ只中。正直お祭ムードになりにくいのもありますなー。
南半球では真冬なので、6月20日頃のことを冬至と言ってる。
赤道直下の国では、夏至も冬至も文化的に特に感心が薄く、なんか入れ替わる日としか認識されてないらしい。
ひとつおもしろいのは、北半球の北欧では文化的に真逆で、お祭りムードらしい。
スウェーデンの「ミッドサマー」、フィンランドの「ユハンヌス」。
夏至は年間最大級のお祭りなんだそうで。
冬が極端に長い地域だけに、昼が一番長い日は最高の日!として盛大に祝って、花火、湖水浴、サウナ、歌、踊りで夏至を迎えると。
やっぱり気候が人の気持ちに与える影響デカイですね。
同じ夏至でも、梅雨で湿ってる国と、ようやく夏が来た国では、意味が全然違うのでねぇ。
「夏至だから今日はカレー🍛」
「夏至の冷やし中華🍜」
「夏至はかき氷🍧」
ルール無しなもんで、どれも正解でいいんじゃないですか?
皆さんのところのローカル夏至フードあれば教えてくださいませー。
Noteはこちら
https://note.com/_paloj_/n/n5ccfab48dddc
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