「うちの子は、いつも宿題を嫌がります」
「すぐに怒ります」
「学校に行きたくないと言います」
困っていることは分かっていても、子どもの様子を具体的に説明するのは難しいものです。
今回のGROW seeds通信では、
「書くことが、なぜ子ども理解や支援につながるのか」
をお話しします。
たとえば、「宿題を嫌がる」と書くだけでなく、
・帰宅直後だった
・漢字の量を見て止まった
・30分休んだ後は計算を始められた
・大人が隣にいると音読はできた
と記録してみる。
すると、
「宿題が嫌い」
ではなく、
「帰宅直後は難しいのかもしれない」
「量が多く見えると不安になるのかもしれない」
「一人で始めることに負担があるのかもしれない」
という手がかりが見えてきます。
記録は、子どもの問題点を集めるためのものではありません。
うまくいかなかった日だけでなく、
少しできた日や、助けがあれば進めた日にも、支援のヒントがあります。
【この放送で分かること】
・「いつも困る」を具体化する方法
・うまくいきやすい条件の見つけ方
・学校や支援者に伝わりやすい記録
・負担になりにくい4つの記録項目
「どうしてできないのだろう」から、
「どんなときなら、少しできるのだろう」へ。
知識と情報を、明日の支援に。
【今週のお知らせ】
6月27日(土)朝
414カードを使った朝活を開催します。
カードを通して、自分の気持ちや大切にしていることを、ゆっくり言葉にしていく時間です。
6月28日(日)朝6:00〜
無料のおしゃべりジャーナリング朝活を開催します。
上手に書くための会ではありません。
おしゃべりをしながら、今の気持ちや考えていることを、少しずつ外に出していきます。
朝の静かな時間に、一緒に自分を整えてみませんか?
イベントや勉強会の詳細・お申し込みは、Peatixをご覧ください。
▼Peatix
https://growseeds.peatix.com
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