現役介護士でありながら、講師でもある『なかじ』さんが介護の知識を教えてくれます。
今回の「介護の誤解」では、介護保険サービスを利用するうえで欠かせないケアプランと、それを作成するケアマネージャーについてお話しします。
同じケアマネージャーでも、看護師やリハビリ職などの医療系出身の方と、介護士・相談員などの介護系出身の方では、利用者さんを見る視点やケアプランの立て方に違いが出ることがあります。
たとえば、医療系のケアマネージャーは、薬の飲み忘れ、水分量、排便状況、病状管理などを細かく確認する傾向があり、健康管理を重視した支援につながりやすい一方、介護系のケアマネージャーは、日々の生活や家族の負担、本人らしい暮らしを大切にしながらプランを考えることが多い、という現場ならではの視点が語られます。
また、65歳を迎えた障がいのある方が介護保険サービスへ移行する際の話や、介護保険と障がい福祉サービスのプランが重なるケース、ケアマネージャー・ヘルパー・家族の連携の難しさについても触れています。
「どちらが良い・悪い」ではなく、利用者さんやご家族にとって何を大切にしたいのか。
病気の管理を重視したいのか、生活のしやすさを重視したいのか。
ケアマネージャー選びや介護サービスとの付き合い方を考えるきっかけになる回です。
介護に関わるご家族、ヘルパーさん、ケアマネージャーとの連携に悩んでいる方、これから介護保険サービスを利用する方にぜひ聴いていただきたい内容です。
#福岡を元気にするラジオ
#福岡
#インターネットラジオ
#介護の誤解
#なかじ
#新宮cocoスクエア
#介護
#介護保険
#ケアマネージャー
#ケアプラン
#訪問介護