150キロを投げる投手と聞けば、多くの人はエリート街道を歩んできた選手を思い浮かべるだろう。しかし、日本大学準硬式野球部の首藤玄大は違う。小中高と大きな実績はなく、高校最後の夏も主役ではなかった。それでも野球を続けられたのは、どんな時も変わらず支え続けてくれた家族の存在があったからだ。朝早く起きて弁当を作り、雨の日も玄関先で見送る母。試合があるたびに球場へ足を運ぶ父。その思いに応えたい一心で歩み続けた先に、甲子園のマウンドと150キロという景色が待っていた。「実績がなくても、野球はまだ終わらない」。その言葉は、伸び悩む高校球児たちへの力強いエールでもある。
📍JUNKOWEB記事
#首藤玄大
#大学準硬式 #準硬式 #日本大学 #日本大学準硬式野球部