円が39年半ぶり安値、日経7万円超えなのに利上げできない理由
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6月30日、日経平均は594円高の7万62円で月末を終えた一方、円は1ドル162円台と39年半ぶりの安値まで売られました。利上げで止められるはずの円安が、なぜ止まらないのか。背景にはドル買い需要、日米の金利差、そして海外投資家による為替ヘッジ取引といった複数の要因が絡んでいます。さらに政治的な配慮から利上げ判断が遅れることへの市場の見方や、長期金利上昇・国債市場への波及、エネルギー輸入国と輸出国(ブラジル)で為替が逆方向に動く構図についても解説しています。
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