「褒める」と「労う(ねぎらう)」の非対称性
褒める: 「結果(うまくいったこと)」に対してのみ機能する。そのため、テストで0点を取った時やパットを外した時に褒めるのは難しく、無理に褒めると不自然な「慰め」になってしまう。
労う: 結果の良し悪しに関わらず、そこに至る「プロセス(過程・挑戦・あり方)」を認めること。結果がダメでも「よくチャレンジした」と労うことで、自己否定を防ぎ、冷静な改善ステップへ進むことができる。
自己否定の上には成功は積み上がらない
目標「10」に対して「1」しか進まない時に自己否定するのではなく、「0から1に進んだプロセスそのもの」を認め、労う姿勢がコンダクターとしても個人としても重要。
完成を待たずにオープンする
ホームページやコンテンツに「完成」は一生訪れない。トップページのコピーといった「1の進歩」を労い、未完成のまま世に出して改善を重ねるべきであること。
カッコ悪さの自己開示が親しみと信頼を生む
設楽さんがFacebookでご自身の「みっともない失敗談(墓参りでの店員さんとのやり取り)」をさらけ出せるようになったことへのフィードバック。弱みを見せられるのは、他人のジャッジに振り回されない真の自信(成長)の証であり、親しみやすさに繋がること。