軽い気持ちでやってみた写経。
書いている間は
とにかく集中していて
「今ここ」を感じる心地よさ。
書き終わった後には
般若心経の世界に触れて、大きな宇宙に触れた感覚がありました。
漢文の羅列は呪文のようなのに
98%がそんな進行で進んでいくのに
最後の部分がクライマックスになっててね
いきなり「シャウト」ですよーーーー!
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
読み方はこうです。
ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼうじそわか
区切って書くとこんな感じ
↓
羯諦羯諦(ぎゃてい ぎゃてい)
波羅羯諦(はらぎゃてい)
波羅僧羯諦(はらそうぎゃてい)
菩提薩婆訶(ぼうじそわか)
もう叫びなの。
行こう、行こう、一緒に悟りを開く境地まで、ってね。
英語で言う『Let's』なのね、呼びかけ!
こんな構造ゆえかもしれませんね。
もういいやって、手放しの境地というか、
もうやるしかない、いくしかない
クヨクヨウダウダ言ってる場合じゃない、みたいな、ね。
そんなことを
55歳オバの感じた話と
仏教の歴史も絡めて
徒然に話してみました。
#高野山
#真言宗
#密教仏教
#般若心経
#空海
#色即是空、空即是色
#平家物語
#鎌倉仏教