現役介護士でありながら、講師でもある『なかじ』さんが介護の知識を教えてくれます。
今回は、リスナーの満腹食べ太郎さんから届いた「偽認知症って聞いたことがあります。認知症とどう違うのですか?」という質問をもとに、認知症と偽認知症の違いについてお話しします。
偽認知症は、医学的には「仮性認知症」とも呼ばれ、物忘れや意欲の低下など、認知症に似た症状が出ることがあります。しかし、原因は脳の萎縮などではなく、うつ状態、孤独感、不安、ストレス、体調不良など、心や環境の影響が大きいとされています。
番組では、認知症との違いとして「急に症状が出ることがある」「本人に自覚がある場合が多い」「原因に向き合うことで回復が期待できる」といったポイントをわかりやすく解説。さらに、若年性認知症との見分け方や、難聴によって認知症のように見えてしまうケースについても触れています。
後半では、ストレスとうまく付き合うための「コーピング」についても紹介。好きなこと、気持ちが軽くなること、少し元気になれる行動をいくつか持っておくことが、日々の心のケアにつながるというお話です。
「最近なんだか物忘れが増えた」「家族の様子が少し気になる」「認知症とストレスの関係を知りたい」という方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。
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