ChatGPT、Claude、Gemini に効果のある指示文(プロンプト)の紹介です。
今回は効果のあった2つの指示文(プロンプト)を紹介しました。
意識しないと忘れてしまうので、使う癖をつけていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
1.回答させる前に「失敗条件」を定義させる
通常は、AIにいきなり完成品を作らせます。
しかし、先に「どんな回答なら失敗なのか」をAI自身に考えさせると、抜けや勘違いが減ります。
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この依頼に回答する前に、まず次の3点を整理してください。
1. この作業が失敗したと判断される条件
2. 見落としやすい重要事項
3. 完成品を確認するためのチェック項目
その後、その条件を満たす形で成果物を作成してください。
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たとえば、記事作成なら、
読者が誰か分からない
結論が最後まで出てこない
実際に試せる方法がない
といった「失敗」を先に定義できます。
コードなら、
既存機能を壊す
エラー処理がない
修正範囲が広すぎる
などを先に洗い出せます。
AIの回答は、事実と推測が自然な文章の中に混ざることがあります。
そこで、回答を3種類に分解させます。
回答するときは、内容を次の3つに分けてください。
【確認できている事実】
根拠がある内容だけを書く
【推測・可能性】
事実ではないが、状況から考えられる内容を書く
【現時点では不明】
追加確認が必要な内容を書く
事実と推測を混ぜないでください。
最後に、確認すべき順番も示してください。
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これは、ITトラブル、契約書、ニュース、投資判断、会社調査などで特に有効です。
AIは文章がうまいため、推測であっても確定事項のように見えることがあります。
この指示を入れると、AIの答えを信じるかどうかではなく、どこまで信じてよいかを判断しやすくなります。
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