今回は、お手入れ教室に通い始めた保護犬のお話をきっかけに、僕が普段から考えていることをお話しします。
保護犬のお話になると、どうしても「助かってよかった」「新しい家族が見つかってよかった」という、その後に目が向きがちです。
もちろん、それはとても大切なこと。
でも僕は、その前に何があったのかにも目を向けなければ、同じことは繰り返されてしまうと思っています。
犬を迎えた誰もが、最初は幸せな暮らしを思い描いていたはずです。
それでも「こんなはずじゃなかった」が少しずつ積み重なり、結果としてレスキューが必要になるケースもあります。
だからこそ、否定するだけではなく、なぜそこに至ったのかを理解しようとする姿勢が必要なのではないか。
今回は、そんなお話です。
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