◆今週の重大ニュース
① 日本列島、過去最長の「5日連続・酷暑日」
全国で35℃以上の猛暑が続き、三重・岐阜などでは40℃超え。熱中症搬送が急増し、イベント中止や学校の活動制限も広がるなど、生活全体に影響が出た一週間。
② 外国人永住許可の要件を厳格化へ
政府が永住許可の年収基準を「日本人の平均以上」へ引き上げる方向で検討。人口減少と社会保障の持続性を踏まえ、受け入れ制度の見直しが進む。
③ 副首都構想法が成立、都市の役割が再設計へ
災害時の行政機能バックアップ拠点を整備する「副首都構想法」が成立。大阪・名古屋・福岡などが候補に挙がり、日本の都市構造が大きく動き始めた。
④ 円相場、163円台の“39年半ぶり円安”を記録
円が一時163円台まで下落し、約40年ぶりの円安水準に。輸入コスト増で物価上昇圧力が強まる一方、輸出や観光には追い風となる複雑な状況が続く。
⑤ トランプ政権、日本に追加関税12.5%を発動
米国が日本製品に12.5%の追加関税を発動。1年前の合意が事実上反故となり、日米貿易の不確実性が高まる。日本企業の輸出採算への影響が懸念される