先週末、こんな刺激的な記事が日本経済新聞に掲載されました。
▼日本に撤退戦せまる「大学半減」 政治が向き合うべきToDoリスト|日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA026EV0S6A700C2000000/
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会が「2040年までに大学250〜400校程度の縮減が必要」との提言を出しました。現在、我が国には約800の大学がありますから、半減まで視野に入っている感じです。
今週は、そんな状況のなかで、大学は、若者たちの学びはどう変わっていくのか、を考えます。
本日は、今週のまとめに代えて、人口減少の時代に「本当に守るべきものは何か」について考えます。
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パーソナリティのほりきよしです。
▼「ほりせんせい」のプロフィール
https://prof-kiyoshi-hori.jimdofree.com/
「大学の先生」として30年以上経済学関連の講義を担当し、中小企業研究を専門にしてきた経験を背景に、経済・社会・大学教育・国際交流・クラシック音楽など、幅広いテーマについて肩肘張らずに語ります。
配信は2024年6月1日にスタート。ほぼ毎日更新され、1回あたり10分前後。通勤や家事の合間など、ちょっとした時間に気軽に聴ける番組です。
番組タイトルの「知るは楽しみなり」は、知識を得ることそのものを人生の喜びとして味わいたいという思いから付けられました。その背景には、オランダ語の言葉 Spelen met kennis(知識で遊ぶ) という私のモットーがあります。
内容は特定のテーマに縛られません。ある日は経済ニュースを読み解き、ある日は大学教育の現場の話をし、またある日は海外での経験やクラシック音楽の魅力を語ります。
この番組は、誰かに何かを教えるための講義ではなく、日々の経験や考えを声の「日記」のように残していくものです。そこからリスナーが何か一つ新しいことを知り、少しだけ世界の見え方が広がる。そんな時間を共有することを目指しています。
「知ることは楽しい」。
そのシンプルな喜びを思い出させてくれる番組です。
※BGMは、シューベルト作曲、ピアノソナタ第20番イ長調作品959から第4楽章です。
https://youtu.be/6TXIBCNqIUw?si=xyAWwqOLETjGk_32