受験で一番怖かったのは、
難しい問題ではありませんでした。
本当に怖かったのは、
幼い頃から「わからない。」を隠してしまうこと。
子どもは怒られたくなかったり、
心配をかけたくなかったりして、
「大丈夫。」
「できた。」
と言ってしまうことがあります。
これ怖いですよね。
だから私は、小学生の頃から、
「今日はどうだった?」
「どこが難しかった?」
「一緒に考えてみよう。」
そんな会話を大切にしてきました。
合格する子は、
最初から何でもできる子ではありません。
できていないことに「わからない。」と言える子です。
その力は、受験直前に身につくものではなく、
毎日の親子の会話の中で少しずつ育っていくものだと、
私は実感しています。
今日、お子さんと話す時に
「宿題終わった?」
ではなく、
「今日、一番難しかったことは何だった?」
そんな一言から始めてみませんか?
それを積み重ねると受験の学年が
近づいても自分を見つめられ、
解決策を見出すことができると思います。
スレッズでは、小学生のうちに育てたい「自走する力」について、実体験をもとに発信しています。
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