めだかがつなぐ、思わぬご縁と深いつながり。
毎週月曜日は『めだかでつながる福岡ラジオ めだかの輪』
メインパーソナリティは、「舞めだか 福岡店」店主・ワカマル。
めだかの話から始まって、気づけば人の輪が広がっている…そんな不思議なラジオです。
小さな魚から生まれる、でっかい出会い。どうぞ、のぞいていってください。
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今回の「めだかの輪」は、全品390円の着物屋「糸吉」を運営する丹野さんをゲストにお迎えしました!
先日の「めだかの輪感謝祭」にも出展していただいた糸吉さん。
一見すると気になるのは、やっぱり「なぜ着物が390円なの?」ということ。
その始まりを聞いてみると、きっかけは2025年8月の大雨による水害でした。
事務所が浸水し、たくさんの商品が被害に。
処分するにも費用がかかる中、「だったら無料で配ってみよう」と着物を届け始めたところ、想像以上に多くの着物好きの方々が集まりました。
それまで売ろうとしてもなかなか売れず、廃棄されることも多かった着物。
ところが無料で届けると、手にした方が昔の家族との思い出を語り、涙を流すこともあったそうです。
「この着物を捨てたくない」
そんな思いから始まったのが、現在の390円で着物を循環させる活動でした。
さらに丹野さん自身の誕生日である11月15日は、なんと「きものの日」。
そしてお母さまの誕生日である5月29日は「呉服の日」。
そこから家族に話を聞いてみると、祖父母や曾祖母が、宗像・赤間で着物の仕立て屋を営んでいたことまで判明します。
偶然とは思えないようなつながりから、丹野さんの「着物を捨てたくない」という気持ちはさらに強くなっていきました。
現在は福岡だけでなく県外のイベントにも足を運びながら、「物と人と思いの循環」を広げています。
月に約5000点もの着物が集まる中、どうすれば一着でも多く次の人へ届けられるのか。
390円という価格の裏側にある思いや、SNSで6000人以上に活動が広がった理由、そしてこれから挑戦したい新しい着物の循環について伺いました。
「安い着物屋さん」という一言だけでは語れない、糸吉さんの物語。
人とのご縁や、受け継がれていく思いの面白さを感じられる回です。
ぜひ最後までお聴きください!
そして丹野さんとのお話は、まだまだ続きます。
次回は丹野さんからワカマルさんへの質問も交えながら、さらに深掘りしていきます。お楽しみに!
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