2学期が始まると、「もう一度頑張ろう」「最初が肝心」と、つい力が入りがちです。僕自身、以前は「2学期ロケットスタート」という言葉をよく使っていました。
でも今は、2学期に必要なのは「再スタート」ではなく「再設計」ではないかと考えています。
1学期を過ごした教室には、うまくいったことも、うまくいかなかったことも、すでにたくさんの事実があります。それを材料に、教師と子どもの関係や教室の仕組みを少しずつ組み直していく。
子どもが成長しているなら、教師の関わり方も変わっていい。そして考えてみると、これは学級経営だけでなく、僕自身の働き方にもそのまま当てはまります。
2学期は、頑張り直すのではなく、設計し直す。そんな視点から、2学期のスタートについて考えます。