同じセッションで作業を続けていると、途中からAIが急にバカになる感覚がありますよね。原因は2つ——モデル側の問題(自分ではどうにもできない)と、セッション汚染(自分で直せる)。失敗したやり取りや古い前提が積み上がり、AIはそれを全部読みながら書いている。罵倒しても直りません。目的単位で1セッション、質が落ちたら要約して新しいセッションへ引っ越す、という私の基準を話します。
今回話していること:
- 同じセッションで続けていると途中から急にバカになる現象
- 原因1: モデルやサービス側。次バージョン前に品質が下がる説はあるが検証は意見が割れる
- こちらは自分ではどうにもできない
- 原因2: セッション汚染。失敗したやり取り・変えた方針・古い前提が全部残る
- AIはそれを全部読みながら書く=散らかった部屋で仕事をしている状態
- 公式ガイドも「無関係な文脈が溜まると性能が落ちる」と指摘
- Xでよく見るAIへの罵倒は意味がない。部下にバカアホと言い続けるのと同じ
- 罵倒と謝罪のやり取り自体がセッションを汚し、汚染を加速させる
- 私の基準: 完成品1個まで1セッション。切る単位は時間でなく目的
- 捨て時のサイン: 同じ指摘2回以上/古い前提を引きずる/自分がイラッとし始めた
- 公式も「きれいなセッション+良い指示」が長いセッションにほぼ勝つと言っている
- 引き継ぎ: 「決定事項と前提を要約して」→新セッションの冒頭に貼る
- 残すのは判断と決定、捨てるのは失敗のログ
- バカになったら罵倒ではなく、要約して引っ越す
🔗 AIを仕事に取り入れていくSubstack(特典PDFあり):
https://ikkaku.substack.com/
#AI活用 #ClaudeCode #セッション管理 #コンテキスト #プロンプト