第8回「子どもたちが愛する街をつくりたい。」
昨日はPodcastの収録ができませんでした。
というのも、大分県中津市で開催された「九州コンファレンス2026 in 中津」に参加していたからです。
そこで特に印象に残ったのが、徳島県海陽町の「女だんじり」の話。
地域の文化や祭りを残すために、大人たちが本気で動く。
そして、その姿を子どもたちが見ている。
この話を聞いて、僕自身が長崎くんちに関わる中で感じてきたことと重なりました。
子どもたちに、
「地元を大切にしなさい」
「地域の文化を勉強しなさい」
と何回言うよりも、
大人が本気でやって、本気で楽しんでいる姿を見せる。
その方が、よっぽど伝わるんじゃないかと思います。
大人が本気になれば、子どもも興味を持つ。
「楽しそう」
「自分もやってみたい」
そんな気持ちが、地域への愛着や文化の継承につながっていく。
僕自身、長崎で商売をし、長崎くんちや地域の活動に関わる中で、強く思うことがあります。
子どもたちが愛する街をつくりたい。
そのためにも、まずは僕たち大人がこの街を本気で楽しむ。
今回は、中津での学びと長崎くんちでの経験から、「地域を次の世代につなぐこと」について考えてみました。
今日も一緒に学んでいきましょう。
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