昨日、Claudeが日本時間の午後2時ごろから夕方にかけて止まりました。8月に入って何回目かの障害です。2時間止まると仕事に影響する——だからAIは二本立てで使えるようにしておき、同じ環境を別のAIへ引き継げる整備をしておきましょう、という回です。
今回話していること:
- 昨日のClaude障害: 体感2時間、8月は同様の障害が何回も
- 結論: AIは2通り使えるように。私はClaudeが止まったらCodexを立ち上げる
- 問題: Claude Code用の設定はそのままではCodexに渡らない
- 指示ファイルの壁: Claude CodeはCLAUDE.md、CodexはAGENTS.md(共通規格)
- Claude CodeはAGENTS.mdを頑なに読まない。対応要望issueはリアクション5,000件超でもオープンのまま
- 橋渡し3案: シンボリックリンク/CLAUDE.mdに@AGENTS.mdで取り込み(公式機能)/Codex側でCLAUDE.mdも読む設定
- 私は3を選択(CLAUDE.mdの原本を動かしたくない)。ただし大定番は共通規格AGENTS.mdを正本にする1
- スキルは形式共通・置き場所だけ違う(.claude/skills と .agents/skills、リンクで揃えるのが定番)
- MCPの設定は完全に別立て。両方に登録しないと、一番困る自動化が止まったままに
- 週1回の避難訓練: 平常時にいつもの作業を丸ごとCodexで回す。設定の欠けに障害中に気づくのでは遅い
- 蓄積はツールの外へ: ログは互いに読めないので、Obsidianに蒸留して共通コンテキストにする
- まとめ: 時間にゆとりがあるうちに、もう一本を走らせられる環境整備を
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