声劇Live
『あの空の向こうへ』
脚本:嬉読屋しおん&AIクロード
監督:嬉読屋しおん
《登場人物》
高倉 一郎:しおん
24歳。特攻隊の古参搭乗員。
物静かで達観したような雰囲気を持つ。
沢田 隼人(はやと):あさぎ
19歳。入隊したばかりの若い搭乗員。
まっすぐで、まだ死に向かう現実を受け止めきれずにいる。
《舞台》
昭和20年、とある特攻基地。
出撃前夜、格納庫の裏手にある兵舎の一室。
声劇ユニット「そるともーにんぐ」(あさぎ&しおん)が贈る声劇Live。
第二次世界大戦下、特攻隊員として出撃を前にした先輩と後輩、二人の青年を描いたオリジナルシナリオ。
死への恐怖、家族への想い、そして血の繋がりを超えた戦友としての絆。
限られた出撃前夜の時間に交わされる言葉を通して、生と死の狭間で揺れる心を届けます。
【BGM】
DOVA-SYNDROME
桜花の記憶 by のる
【主題歌】
『あの空の向こうへ(ショートver.)』
作詞 嬉読屋しおん&AIクロード
作曲 嬉読屋しおん&AI Suno
歌 AI Suno
『あの空の向こうへ』
あなたが旅立つ朝
笑顔をつくって手を振った
「心配するな」と響いた声を
今も胸の奥で抱きしめている
好きな人と肩を寄せ
朝の光を分かち合い
何気ない幸せを
静かに抱きしめていたでしょう
怖くてもいい
震える心を隠さなくていい
大切な人を想うその心だけは
奪うことはできない
空よ 空よ
この想いを翼に変えて
雲のかなたのあなたへ
どうか届けてください
遠い空のしたで
あなたの名を呼ぶ声があることを
帰りを願う祈りが
今も夜空にともっていることを
いつか争いのない空の下
涙ではなく笑顔で
あなたをおもえる日が来るまで
あの空の向こうへ
「ありがとう」「愛してる」
風に乗せて送り続ける
今も これからも――
あなたを想っています
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