人と人、地域と未来をつなぐ「こんねくとラジオ」。
今回は、パーソナリティーの平井良明さんが、自身の高校時代を振り返ります。
平井さんが入学したのは、新しく開校する高校の一期生。
ところが、開校式や入学式の時点では、まだ自分たちの校舎がありませんでした。入学試験や式典は別の学校・大学の施設を借り、授業は取り壊し予定だった旧校舎を利用。運動場や体育館も十分に整っておらず、体育の授業や部活動にもさまざまな工夫が必要だったそうです。
在校生も先輩もいないため、校歌を歌うのも、学校行事や部活動を形にするのも自分たち。先生と生徒が一緒になって、新しい学校を一つずつ作っていきました。
さらに、朝の0時限目から放課後の課外授業まで続く、当時の高校生活についても紹介します。
大学でも新しい学科の一期生となり、その後は自ら会社を設立した平井さん。振り返ってみると、「前例のない環境で0から1を作る」という経験が、現在の仕事や人との関わり方にもつながっていました。
「作ることが好きだったというより、作らざるを得ない環境だった」
今の平井さんの原点が見えてくる、驚きと笑いにあふれた高校時代のお話です。
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