📚Traveling Beyond Covers|
ミエレル・レーダーマン・ユケレス
「革命の後、月曜の朝に、誰がごみを拾いに行くのか」
家事、育児、清掃、修理。
何かを新しく生み出す仕事の陰には、それを保ち、翌日へつなぐ仕事があります。
今回取り上げるのは、社会を維持するための見えにくい労働を作品にした、アメリカのコンセプチュアル/パフォーマンス・アーティスト、ミエレル・レーダーマン・ユケレス。
1979年から約11か月をかけて、ニューヨーク市衛生局の59管轄区を回り、8,500人の職員と握手をした《タッチ・サニテーション》をたどります。
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【今回の引用】
“The sourball of every revolution: after the revolution, who’s going to pick up the garbage on Monday morning?”
— Mierle Laderman Ukeles
〈番組による訳〉
「あらゆる革命が抱える、苦い現実。革命の後、月曜の朝に、誰がごみを拾いに行くのか」
【引用出典】
Mierle Laderman Ukeles, “Manifesto for Maintenance Art 1969! Proposal for an Exhibition: ‘CARE,’” written in Philadelphia, October 1969.
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