後編|なぜ、僕たちは1000円で自分の情報を渡してしまうのか
1000円引きの特典で会員登録する際、私たちは「1000円で自分の情報や時間を売っている」とも言えます。
大切なのは、便利さや特典と引き換えに何を差し出しているのかを自覚し、自ら判断する姿勢(便利の裏に危うあり)です。
一方、企業にとっても1件の獲得の裏には、店員の負担やレジの混雑、常連客の不満という「見えないコスト」が生じています。
表面的な数字だけでなくリアルの体験や仕組み全体を見抜き、日常の違和感を改善の機会に変える「エンジニア的思考」の大切さを説いています。
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