「5分で聴く 小さな物語」第二弾。
今回の物語は、
『いつも一席だけ空いている』
駅前の小さな定食屋。
昼どきはいつも混んでいるのに、なぜかカウンターの一番奥だけは、誰も座らない席がありました。
予約席でもない。
荷物が置いてあるわけでもない。
それでも、その席だけはずっと空いたまま。
そこには、店のおばちゃんが大切にしている、ある人との思い出がありました。
本当に不思議な出来事だったのか。
それとも、ただの偶然だったのか。
少しだけ不思議で、少しだけ温かい。
そんな創作物語です。
5分ほど、お付き合いいただけたら嬉しいです。
『いつも一席だけ空いている』
どうぞ最後までお聴きください。