最後の1、2分少し聞き取りにくいかもしれません。
10月に入り、地元・長崎はいよいよ「長崎くんち」の季節です。
子どもの頃はただ夜店が楽しみだったお祭りが、20代で庭先回りや庭見せの醍醐味を知り、結婚して妻と楽しむようになり……。
そして今年は、3人の娘たちが縁あって神幸行列(中行行列)に参加することになりました。
今日は本番さながらの「人数揃い(にぞろい)」と清祓い。
46年間長崎にいて、初めて諏訪神社の拝殿の裏側を通らせていただきました。
背筋が伸びるようなその景色を見せてくれたのは、他でもない子どもたちでした。
当たり前にあるように思える地域の文化や伝統。
人口減少が進むこれからの時代、どう受け継ぎ、どう楽しんでいくのか。
暑かった一日の終わりに、庭見せの熱気を感じながらお話ししました。
ぜひ、お風呂上がりや寝る前のひとときに、ゆるりとお聴きください。