夜空に輝く星。
私たちは、それを「今そこにある星」だと思って眺めています。
でも――
今見えているその星は、本当に今も同じ姿で存在しているのでしょうか?
光はとても速く進みますが、宇宙はそれ以上に広大です。
太陽から届く光でさえ約8分前のもの。
100光年離れた星なら100年前。
1000光年離れた星なら1000年前の姿を、私たちは見ています。
今回は、
・なぜ星の「過去」が見えるのか
・光年とはどんな距離なのか
・すでに消えた星が今も見えている可能性はあるのか
・「見えている星の多くはもう存在しない」は本当なのか
・なぜ望遠鏡は「過去を見る道具」でもあるのか
についてお話しします。
遠くを見るほど、昔を見ることになる宇宙。
夜空は、宇宙の「今」を一枚に写した景色ではありません。
数年前、数百年前、数千年前――。
さまざまな時代に星を出発した光が、同じ夜空に並んでいるのです。
今夜、星を見上げたら、その光がいつ旅を始めたのか、少しだけ想像してみてください。
夜空に輝いているのは、星だけではなく、宇宙の過去なのです。
この番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローもお願いします。
X(旧Twitter)でも感想をお待ちしています。
ハッシュタグ #サイエンスログ をつけて投稿してくださいね。
#サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #星 #光 #光年 #夜空 #恒星 #宇宙の過去 #宇宙の不思議
#寝る前に聴きたい