楽曲『ひとつぶの星、ひとつぶの命』は、部屋の足もとで静かに呼吸する小さな愛猫のぬくもりと、夜空に広がる無数の星々という、極小と極大の対比を描いた温かなバラード作品です。
窓の外に広がる広大な宇宙も、目の前にある愛おしい小さな命も、そこに存在する価値と偉大さはまったく等しく尊い――そんな「命の普遍的な輝き」をテーマに掲げています。
静かな夜のぬくもりに救われる心地よさから始まり、やがて傷や挫折さえも新たな芽吹きへと変えてゆく強さ、そして自らの存在そのものが未来を拓く奇跡であることを歌い上げます。
聴く人ひとりひとりの存在をまるごと包み込み、「ただここに生きていること」の尊さをそっと思い出させてくれる、優しさと希望に満ちたメッセージソングです。
歌詞
[Verse 1]
見上げる星空は 遥か遠く
けれど足もとの 小さな吐息(いき)が愛しくて
指先に触れた そのぬくもりで
満たされてゆく 静かな夜
小さく響く 胸の音(ね)が
世界を優しく 満たしていく
[Pre-Chorus]
果てしない 宇宙の片隅
ひとつぶの命が いま灯る
その光は 絶えることなく
小さくても 確かに照らす
[Chorus]
カタチや 大きさは違っても
命の価値は おなじ
見上げる星も 足もとの花も
その偉大さは おなじ
無限の可能性を 胸に抱いて
この命も あの星も
等しく輝いている
[Verse 2]
名もない朝の しずくのように
葉の先でただ ひそかに光る
誰にも気づかれない そのままで
ここに在ることが 美しい
つまずき 傷ついた日々さえも
終わりではなく はじまりの証
途切れたままの 願いの奥で
また新しい 芽が伸びていく
[Pre-Chorus]
果てしない 宇宙の果てまで
ひとつぶの想いは 響き渡る
その重さは 変わることなく
誰かの心へと 届いていく
[Chorus]
カタチや 大きさは違っても
命の価値は おなじ
見上げる星も 足もとの花も
その偉大さは おなじ
無限の可能性を 胸に抱いて
この命も あの星も
等しく輝いている
[Bridge]
たとえ 細い声だとしても
たとえ 薄い影だとしても
ただ「ここにいる」 それだけで
何より尊い 奇跡だから
広い宇宙の 真ん中で
伸ばした 小さなその手が
あしたを描く 一歩になる
宇宙を広げる 一歩になる
[Final Chorus]
カタチや 大きさは違っても
命の価値は おなじ
見上げる星も 足もとの花も
その偉大さは おなじ
無限の可能性を 胸に抱いて
この命も あの星も
等しく輝いている
カタチや 大きさは違っても
その輝きは おなじ
#suno