こちらの放送は、YouTubeで漫画の動画として配信しています。
YouTube
https://youtu.be/bfqps8L0RXU
こんにちは。Lyustyleです。
こちらは漫画動画ですので、ぜひYouTubeでご覧ください
手のひらに乗るほどの小さな模型は、ちゃんと動きました。ところが、それを大きく作った蒸気機関は、蒸気がもれて途中で止まってしまいます。お金を出してくれていた人は破産し、妻のペギーも亡くなりました。それでもジェームズ・ワットは、機関の図を広げることをやめませんでした。
真ん丸の筒を求めてバーミンガムへ移ったワットは、1776年3月、炭鉱で新しい機関に火を入れます。公園で思いついてから10年あまり。その間、ワットが何を失い、何を手放さなかったのかを、漫画と朗読でお届けします。
このお話は、サミュエル・スマイルズ『自助論』(1859年)の第2章「産業の先導者たち 発明家と生産者」に出てくるワットの話をもとにしています。原書にない場面や会話は、事実から外れない範囲で脚色しています。朗読は私Lyustyleが地の文も台詞も1人で読み、漫画はAIで描いています。
再生リスト「漫画「自助論」」では、『自助論』の偉人の話を1人ずつ漫画と朗読でお届けしていきます。
■チャプター
0:00 動かない大きな機関
2:05 器械職人ワットと大学の模型
4:30 小さな模型は動いた。大きな機関は動かなかった
8:13 それでも、ワットは機関を手放さなかった
11:06 1776年3月、炭鉱で火を入れた
12:55 スマイルズが書き残したこと
■次回
炭鉱で火の番をしていた若者が、機関車を走らせるまで。ジョージ・スチーブンソンの話です。
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