#デザイン #無印良品 #美意識
内容紹介
まさしく歴史的な転換点に立つ日本。大震災を経てなおさら、経済・文化活動のあらゆる側面において根本的な変更をせまられるいま、この国に必要な「資源」とは何か?
著者略歴
原 研哉
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。「RE DESIGN」や「HAPTIC」など、独自の視点で企画した展覧会を通して日常や人間の諸感覚に潜むデザインの可能性を提起。長野五輪の開・閉会式プログラム、愛知万博公式ポスターをデザイン。2002年より無印良品のアドバイザリーボードメンバー。