【Vol.7 札幌市立大学デザイン学部】
BBQで肉を焼くことを禁じられた、森のキャンパス。
そこでは、ダンボールハウス製作を課される授業が行われたり、給水塔を愛でる学生が団地サークル(?)を運営していたり...
『大学生解剖録』第7回目の今回解剖するのは、【札幌市立大学デザイン学部】!
学部4年生のさのちゃんをナビゲーターに、デザイン担当まおと3人でわちゃわちゃ解剖しました〜✂️
今回のトピックは?
▽02:25
デッサンが描けなくても入学できる?
「混沌の世界」こと札幌市立大・デザイン学部のカリキュラム。
▽06:55/15:22
情報デザインコースイチオシの授業は、ダンボールハウス作り?/未来の「纏う」をテーマにしたぶっ飛んだ提案?
▽10:07
看護×デザイン。
学部連携授業で生まれたのは、健康増進・温泉ロード(?)
▽12:10
北海道の大自然!森の中にあるキャンパスには、いろんな訪問者が…!
▽17:55
多様な進路。
公務員・建築士・企画職・デザイナー・コンサル...そして路上のお菓子売り?
▽20:21
多様な活動:クリエイターだからこそ伝えたい。クリエイターの裏側マガジン
▽22:10
なぜデザイン学部に?
私…人に尽くせないかも。/なんとなく入学したけど、いつの間にかデザインオタクに。
▽26:47
今ピピッときてるもの:未来の「おもしろい」提案をつくる!
▽29:10
進路に迷ってるキミへ。
#コラボ収録 #寝る前に聴きたい