【Vol.8 津田塾大学 総合政策学部】
都心に位置する、真新しいキャンパス。
そこにはまだ、大学生活の代名詞とも言えるサークルは存在しない。
そこで女子大生達が飛び出した先は…?
大学生解剖録、第8回目の解剖は【津田塾大学 総合政策学部】!
ゲストのあべみとなふちゃんにナビゲートしてもらいました〜✂️
今回のトピックは…?
▽01:40
総合政策学部は、「なんでも屋さん学部」?
1,2年は情報、社会学、国際関係、女性論などなど幅広〜い必修授業。
▽04:18
学年が上がると…「なんでも屋さんな専門家」!
プログラミングを片手に地域政策を極めたり、地域課題解決の実践としてのオリンピックプロジェクトをしたり。
▽07:12
アクティブ女子が研究するのは?
テーマは多文化共生、日本のアニメ、ジェンダー、地域政策、防災などなど…
▽13:40
現代の問題に、実践を通して学ぶ総合政策。
▽15:42
キャンパスは出来立てホヤホヤ!
アクセス抜群の都心のおしゃれな校舎と2ヶ月半のながーい夏休みは、課外活動の挑戦に最適。
▽18:47
新設の千駄ヶ谷キャンパスには、サークルがほとんどない?
代わりに、キャンパス外にどんどん出て行く!
▽19:54
課外活動、実際何してるの?
なふの例…ベリーダンス、他大と共同で熊本・愛知で防災の研究
▽24:03
あべみの例…漫画・アニメを世界に発信する展示会でのインターン、十大学合同セミナー、マレーシア留学
キャンパスが小さい=事務の人と仲よくなれる=安心してインターン・留学にチャレンジ!
▽29:58
進路に迷ってるキミへ
#コラボ収録