#お役立ち情報
紙の本ではなく、Kindleの電子書籍に変えて約2年半。
Kindle本が532冊になりました。
今回の放送では、紙の本がたまりすぎて置き場に困っている方や
スマホでKindle本を読んでるけど、使いこなしてない人へ、
「初心者でも簡単に使えるKindleアプリの便利機能」などをお伝えします。
①本棚がいらない。
②世界中どこでも持ち運べる。
(スマホが本棚)
③ハイライト機能
・マーカーを何度も引き直すことができる。
・マーカーしたところを後から、その部分だけ、まとめてみることができる
④メモ機能
・書き込みしたいところを選択すると、バーが出できて「メモ」をタップすると、メモを書き込める。
⑤目次からジャンプできる
⑥「読み終えるまでの時間(読書スピードから計算)」
⑦「画面の明るさ調節」
⑧「文字の大きさ調節」
⑨「フォント変化」
⑩「背景色を変化(白、黒、セピア、緑)」
11「わからない言葉を検索(わからない言葉を選択→Wikipediaが下に出てくる)」
12「端末を変えて続きから読める」
13「この本をSNSでおすすめできる」
14「X-RAY」
本の「骨格」を即座にチェックできる”というもの。
「13歳からのアート思考」では、X-RAYをタップすると「人」「用語」で分類されていました。
15「並べ替え可能」
・コレクション機能
・最近開いた順番
・タイトル順(あいうえお、)
・出版日順
16「読み上げ機能」
・人差し指・中指・薬指の3本をiPhone画面を上から下へ撫でると、読み上げてくれます。
・ただ、ページの中にイラストや図がある場合は、その手前で、読み上げ機能がとまる。
・その都度、3本で撫でるのが面倒。
・ウォーキングしながら、イヤホンで本が読めます。