わたしのノベルセラピーワークショップの中で最も長編のこちら「サーペント・マウンドの龍」。全851ページを回に分けて、3週連続で、著者平太さんご自身の朗読でお送りいたします。
今回はその朗読の完結編。
龍に出会った主人公のウィルは、友人のシノと帰る道すがら、彼の思いがけない正体を知り、驚きます。そして、バーバとの関係もあきらかにされます。今後の展開も予感させつつ、いよいよ完結です。
サーペント・マウンドは、アメリカのオハイオ州にある蛇のような形の古墳です。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サーペント・マウンド)
そのサーペント・マウンドを舞台に、時空を超え、ウィルという少年の成長を、龍やハイブリッド、2人のお父さんやバーバといった登場人物とともに、丁寧にわくわくと描いた物語。
著者の平太さんは精神科医・カウンセラー・そしてご本人もノベルセラピストであり、日本で有数のバシャール研究家でもあります。
平太さんのブログ
https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/
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