おはようございます。
遅れてしまいましたが一周年おめでとうございます。
「ビルマの竪琴」あらすじが、とてもわかりやすかったです。
祈る心のところで、わたしは新興宗教をやめたと書きました。
それまではその世界の中で、これが正しい、と教わってきた中で納得のいかなかったことがあったので辞めたのですが、今でも教わって良かった仏教的な考え方があります。
それは生命は平等である、ということです。立場や経済的な差、民族を超えて生命は平等である。
だから「たたかう」というならば、「戰」ではなくて、みんなが良くなるための「闘い」であればと思います。
あらすじを聞いていて、ビルマの竪琴の水島さんは、多分組織を離れ、現地の方と触れ合い中で、戦っていること自体に疑問を感じたのかなぁと、感じました。善悪がしっかり描かれているものが多い中で根本からの疑問を投げかけているのだなぁと思いました。
自分が今までいた世界から離れてみた時に見えるものってあるのだと思います。
ベイマックスは大好きです♡
ありがとうございました😊