#591「生理の貧困」から考える 私たちの社会で変えていきたいこと

生理用品について、すごく残念に思ってます。日本ではナプキン一択、もしくはタンポンも少しという状況がもどかしいです。月経カップを知ってなんで便利なものがあるのだと感激して高校生の娘に教えてみると、トライしてみたいとの事。ネットで購入して幾度か失敗もあるだろうと思っていたら一度の練習ですっかり習得し、今ではほとんどナプキンを買うことはありません。すっかり愛用しており快適に過ごしています。月経パンツ（ナプキンいらずの吸収力の高いパンツ）と合わせて漏れ、ムレ知らずです。もっと沢山の女性に知ってほしいです。ゴミも減るし、交換の頻度も少なく、何よりサステナブルです。生理の話がタブーなの昔の話。良いものはドンドン広めてほしいです。

chico.すみません、手が当たっていってしまいました💦 続き：コロナの不安が覆い被さり、軽いうつ状態になっていました。どうせ、人間みんな死ぬんだから、とか、どうせ...など最悪の思考回路になっていました。ちょっとしたきっかけで、少しずつ這い上がる事ができました。今年にはいり、朝いちにでてらした先生を拝見し、リアルボイスに辿りつき、今は先生の声を聞き、いろいろ前向きな考え方にふれ、私も前に目標を持つ事ができ、なんだか楽しくなってきました。 今は、２年後に設定した目標に向かって少しずつ楽しみながら準備しています。 先生の存在を知った事は私の人生の大きな大きな宝物です。これからも毎日楽しみに聴かせていただきます。先生もお身体充分ご自愛くださり、頑張ってください！

chicoこんにちは。 私も先生のリアルボイスに支えて頂いている1人です。沢山の方の悩み、先生のお返事を聞き、辛いのは自分だけじゃないんだ、と前向きに生きる力を頂いています。 1年前は体調不良で大好きな保育士の仕事を辞めた上にコロナの不安が覆い被さり、

こんにちは ナプキン１つからでも、いろいろなことが考えられますね。 「他のことには使うけど、生理には使わない」という方は意外にたくさんいるように思います。 もう40年も昔のことですが、私の母は、私に買ってくれませんでした。生理用品もブラジャーなどの女性用の下着も。 母親にも子供の成長を（同性である女の子の成長に限られるかも）喜ばない人がいます。 とても困った経験でした。制服のスカートが経血で汚れて泣きたくなったことも何度もありました。それを伝えても「私のころはこんな便利なもの無かった。脱脂綿を何度も洗って使ったものだ」と言われるだけでした。 今、私には娘がいますが、あの時の母の気持ちはまったくわかりません。 ブラジャーについても「ペチャパイなのに必要ない」などと返され、体育の時間は背を丸めていました。 嫌な思い出を吐き出してしまいました。 今日のお話のポイントとは全然違っていますね。 ごめんなさい🙇‍♀️

中学生くらいの時のganmoさん、おつらかったですね。その時の状況が目に浮かび、私もなんだか悲しくなりました。 私にも娘がいます。年頃になったら普通に生理用品もブラジャーも用意しました。ただ当時のお母様のお気持ち、ほんのちょっとだけわかるような。小さくて可愛い、自分の所有物のようなganmoさんでずっといてほしかったのかも。でもその気持ちの表し方が違っていましたね。 つらい思い出かと思いますが、ganmoさんどうか元気を出して😊

国際女性デーから、個人に何ができるかを考えていますが、なかなか思いつかなかったです。たしかにそのようなムーブメントを察知したらSNSでリツイートするとか、賛同の意思を表明することはできますね！私たち一人一人が発信できるメディアを持った時代ですから！

他者の悩み事を聞いて私だけじゃないと思って勇気をいただくこともありますが、これくらい我慢しないとと思う方がいたら心配です。声にだして良いのです。

こんにちは。この報道を見た際に、無料でナプキンを配っている場所があるのだということを言っていました。ただ、その対象者はアプリで登録が必要というところもあり、高尾先生がおっしゃっている、「他のことには使うけど、生理には使わない」という人も少なからずおられるのかな、と感じました。 少なくとも、子供のうちから学校にはナプキンが備え付けられていたら良いなぁ、と聞いていてわたしは思いました。自分の身体を大切にすることが当たり前になって欲しいです。 ありがとうございました😊