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#595「寛容」な社会への道

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2021年4月24日土曜日朝 頂いたレターへのご返信です^_^
2021年4月23日
コメント(9)
⚜J A D E ⚜
加害者の救済方法を あのころの辛い記憶を話してくれた人から聞き出そうとするんですか? やった方は何とも思わない卑怯者なんです。 人類の底辺でのたうち回って生きているクズです。 そんな輩とは早々に絶縁することです。 60まで生きてそんな事わかんないんですか。
2021年4月27日
record
さまざま考え方があるの承知の上で、レター送り主さんの考えは加害者側の弁解にしか聞こえなかったです。加害者側が不憫でしょうがないとは思っていても口には出来ないです。被害者がいるのですから。犯罪者が罪を償って社会復帰できる社会が理想なのでしょうが、私は元犯罪者のことは受け入れたくありません。それは不寛容であるかもしれないけど、私の自由でもあるはずです。
2021年4月26日
じっぽ
自ら命を絶ってしまいます。妹の人生は終わってしまいますが、妹をいじめた子たちの人生はその後もずっと続いていくのです。小学生から中学生へ、そして高校生大学生、就職結婚。 亡くなった妹の家の前をその子たちが楽しそうにおしゃべりしながら、通っていくのです。妹をいじめたことなど1ミリも思い出すことなく。妹自身のことを忘れてしまって。自分たちが妹を殺したなどと露ほども思わず。 ゆにさんの投稿で内容をはっきりと思い出しました。 つらい本ですが、真実をついているのではないでしょうか。
2021年4月25日
いいね 1
じっぽ
「わたしのいもうと」という絵本をご存知ですか?先生のお話を聴いて、真っ先にこの本の内容が頭に浮かびました。 先生、つらい体験を話してくださってありがとうございます。
2021年4月24日
かあちゃん
すみません、修正途中でした。 成長するにつれ、自分の立ち位置をどう見せたいか、どうしたいか、、などが利己主義になりすぎると、人を傷つける事にもつながると感じています。 人生で困った時に助けてくれたりするのは機械ではなく人、、優しい気持ちで過ごしたいとはいつも思っています。
2021年4月24日
いいね 2
かあちゃん
例えば幼児ほどの幼い子供でも、ある程度の人の思いを想像して接したり行動できると私は思います。 成長するにつれ、「自分の立ち位置」をどうしたいか、などが利己主義になりすぎると人との接し方に繋がってくるのだろうと思います。
2021年4月24日
いいね 1
kotobato
わたしは中学生の時、とても頭が良い人がクラスにいたのですが、友達がからかいはじめました。そしてわたしはそれに同調してしまいました。その時、それをおかしいと言ってくれた人がいて、クラスで問題になり、みんなの前でその人にきちんと謝りました。言われてはじめて、あれは彼にしてみたらいじめだったんだとわかりました。 問題だと言ってくれたクラスの人に感謝です。 誰かが気づいてやめること、間違いだと言ってあげることが必要なのですが、今のこどもは繋がり自体が学校外のクローズなところでやり取りされていますので、把握もむずかいところがあるのだと思います。 親としても注意が行き渡らない部分も出てきてしまいます。 学生は学生という立場において、平等でなくてはならないと感じます。 オンライン化が進んで、心の部分、モラルの部分が軽くなっているように思います。
2021年4月24日
いいね 2
keyboard
高尾先生おはようございます 先生のお辛かった状況、お気持ち 感情がこれまでにない口調に私の心に強く響きました。 40年近く時は過ぎても どれだけ精神を傷つけられたかが拳を握る思いで何回も拝聴させてもらいました。 先生の強い理性で、忌まわし経験で浴びたお辛い感情を分析ができる、 人としての強さを、悲しいくらい感じました。 優秀な人、そうで無い人、裕福、貧しい、、、、一人一人違って生まれる。差別がでる。 全て同じ作り物の機械人間になる他、いじめを無くすこと難しい。 良心の呵責を感じない人、多分いるでしょう。因果応報必ずその方にも自分で蒔いた種はご自分で刈る事になると思います。刈る時期が遅いか、早いか。 高尾先生のお辛いご経験が、今の 先生の想像力、思いやり、お医者様としてのご活躍の糧になっていらっしゃるのだと信じたいです。 高尾先生のお辛かったご経験のお話を拝聴する事で、同じ様なお辛い思いをしている方々をどれだけ勇気づけてくれるかわかりません。 私は49歳ですが、1日でも長く生きたいという気持ちがわかりません。生きるって辛いです。でも 生き抜く事が目標だと信じてます。人生上出来と自分に言ってあげられる様、生き切ります。 高尾先生、冷静に自己分析できる機会をくださって、勇気をくださって 感謝します。
2021年4月24日
いいね 7
splash 〰︎
今日の配信では、平等とは何かについて再考する機会をいただきました。 金持ちvs貧乏、両親の有無などの例えから、人は平等ではないとのこと。そうなのでしょうか。それは、人それぞれ「環境は異なる」ということに過ぎないのではと思ったのです。それによって、特定の人を羨むということはあるかもしれませんが、羨まられる人が必ずしも幸福を感じているとは限らないというのはよくある話です。 また別の観点を持ち出すと、「職業に貴賎なし」という考えもあります。これについても、本当にそうだろうか、それならなぜ職種によって対価が大きく異なるのか、と思ってしまいます。 まとまりのないコメントですみません。何に対して平等なのか。答えは出ませんが、その人がそこに存在しているという命の価値は平等なのだと考えたいです。
2021年4月24日
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