第7章『笑顔が消えた』(2021.4.26)

ありがとうございます。自分の声や読み方は好きではないですけど、あの頃の思い出をイメージして読んでみたいと思います。少年と出会わなければ、スタエフの収録もありませんでした。

yukitoさん、こんばんは☺️ ノンフィクションの思い出... その言葉に胸がキュッとなりました。 yukitoさんの思い出を、yukitoさんが自らの口でお話されているから、こんなにも惹きつけられるんやなぁと思います。 時間はかかるかもしれませんが、遡って聴かせて頂きますね😌🍀

お聞き頂きありがとうございます。17章まであります。不定期ですが最後まで朗読いたします。

yukitoさん、いつもコメントやいいね ありがとうございます❣ サムネの卒業制作素敵ですね( ꈍᴗꈍ) 少年Iさんの人柄・人望が素晴らしすぎて、、その分、後半のお話を聴くのが切ないです>.<

何とコメントすればいいのか・・・。あのレリーフをもう一度見てみたいです。

yukitoさん、 いいね、ありがとうございます😊 オルゴールの音色とyukitoさんの声が 素敵ですね。また続きを聴きに来ます✨

この本の主人公は16才で私たちの前から永遠にて去りました。彼と過ごした3年間の中学校生活の思い出です。朗読は下手でも気持ちを込めて読みたいです。

　 素晴らしい作品ですね🍀　 その年の男の子なら周りに乗せられて　 立候補してもおかしくないのに彼は　 その若さで先輩を立て周囲への気配り　 の出来る子だったんですね🍀　 どこまでも真っ直ぐな少年を眩しく　 感じると同時に切なさが胸を締め　 つけます。

ありがとうございます。朗読するとタイムスリップしてあの頃に戻り、彼と語った思い出が蘇ります。

少年Iの生徒たちからの人望の厚さや真面目さが伝わってきます✨ サムネの銅板が卒業制作✨立派な作品ですね✨✨✨

銅板レリーフの原画は、少年iのクラスの男子学生が着物や竹など身につけて、私が描いたものです。少年iも銅板レリーフの中にいます。

オルゴールの音にのせて言葉が心にしみます。 これからどうなるのだろう‥切なくなりますね

結末まで17章あります。高校の担任の先生の言葉も。色々考えさせられた経験ですが、幼稚園の頃、同級生が亡くなったのが私の最初の悲しみです。

もへば様だったらどんな朗読をされるだろう？そんなことを思いました。朗読は下手でも、気持ちを伝えたい、それだけです。

yukitoさんの朗読からは、誠実さが伝わってきます。心がこもった声だからこそ想いが深くしみます。 ずっと聴かせていただきたいと思っています‥

もへば様、ありがとうございます。