#639 故郷から遠くにありて思うこと

今日のお話を聞いて、30年も前の留学中に出会った、世話になった人たちの顔をひさしぶりに思い出しました。その一人一人との出会いが今日の自分を作ってくれてたんだな、と。温かい気持ちに包まれました。

レターを読んで頂いて感動です😭✨ 仕事終わり、疲れが吹き飛びました！笑 いつでも心の引き出せるところにある、とのお言葉に、出会った人たちをずっと大切にし続けていらっしゃる高尾先生のお人柄を感じました。 私にとっても、名古屋は大好きな街です。車の運転荒いのわかります。笑 これからの人生で、確かに時代の変化や家族の状況によって、東京でずっと暮らすわけではないかもなと思います。 いずれにしても、両親や友人など大切な人のことを私も心に留めながら、今いる場所で自分らしく人生を歩んでいきたいです。本当にありがとうございました☺️

高尾先生、白パンツ似合いそうです❣️ 私は沖縄生まれ沖縄育ちで、ほとんどの時間を沖縄で過ごしました。今は夫の転勤で東京に住んでいます。もうすぐ戻りますが。 家族のことも沖縄のことも、離れたからこそ良さを再確認できたり、伝わりきれないものがあるということに気づけたように思います。 そして、自分のいるところが基盤だなぁと強く思います。

ふるさとは遠くにありて思うものとは、よく言いますよね。ひとり親の私、同居してる娘家族からしたらうざい存在なんでしょう。離れた方がいいとは思います。近すぎました。病弱な自分一人、一人暮らしは不安ですが、離れた方がいいですよね。