誰かをケアする時に使うエネルギーについて考える

体調悪い発言してきたら 「で？」「だから？」「知らねーし」 いずれかの言葉が湧き上がります。 →この際使われる「知らねーし」は 知らないという動詞の最上級のイラッとした際に使用します。 普段からの行いが災いとなったんだなと思い、ここぞとばかりに 子供達よ、ぐずれ！ぐずるんだ！ いつものようにぐずれ！ と白装束になってしまうんじゃないかと思うくらい、願います。 熱があろうがなかろうが やらなければならないことが沢山あること 熱があろうがなかろうが 日常は変わらない、体を酷使しなきゃいけない事を身をもって体験してもらいます。 と、同時に自分の体に 「あなただってめちゃくちゃ疲れてるでしょ？子育て、仕事、家事、全部やってんじゃん！なんで具合悪くならないんだよ！ なんで熱出ないんだよ！！」と思ってしまいます。。。

うちの場合、主人よりも私が身体が弱く、熱もたまに出たりしてましたが、そうなるのが9割方主人の休前日〜休日。 やっぱり気が張ってたんだなぁって思います。