高尾先生
いつも貴重なお考えを拝聴でき勇気を頂き感謝してます。
知足、隣の芝生は青い、
私はことある度に、己をみつめて
自分に問いかける言葉です。
欲を張らない、執着、頓着のスパイラルから抜け出すために使ってきた言葉でした。
しかし今回そこから先への意味の捉え方として自信を持つ事だとよと繋いで頂き、そうだなあと腑に落ちてます。有難うございます。
自分が自分を1番信じてあげなければ、可哀想だと思いました。
気にしてしまうのは仕方がない
けれど、囚われない様にする思考回路を構築中です。
我執、自分に対する執着をなくしたいと思いますがなかなか難しいです。
そういったことをガチガチに頭で考えると身体が動かなくなるので
人生は川の流れの様だと思う様にしました。
流れつたい先で頑張る、その繰り返しでいいかなぁと。
今年50歳になります。人生踏み迷う時期も面白がっていくしかないと覚悟決めます。