今回は「書くと共に生きる人」をゲストにお招きし、「書く」を切り口に大切にしていることやキャリアなどについて語り合いました。
💁♀️ゲストプロフィール
高島 知子(たかしま ともこ)さん
編集者、ライター。生物学科卒。獣医学の出版社に2年半勤めたのち、広告・マーケティング系の出版社で4年ほど雑誌編集。2010年よりフリーランス。マーケティング領域を主軸に、MarkeZine、XD、The Central Dot magazineなどのWebメディアや書籍編集で活動。その間に2児の母になってた。この領域ならいちばんうまい人になりたいです。好きな言葉は「暗黙知」。
🎧今回の内容
第二新卒で出版社へ/8歳から20年以上書き続けた日記/オリジナル新聞を発行した中学時代/人の心を見ているマーケターに役立つものを/どんどん新しいことが起きて飽きない領域/30代までは色々やった方がいいけど、40代からは絞った方がいい/書く領域を決める/1本の記事を確実に高得点に/インタビュー記事が「うまい人」とは/書くこととツアーコンダクターの共通点/よりよい読者体験のためにすべきこと/話し手と読み手をつなげる工夫/話し手の言葉に現れるものと現れないものの接続/取材者から怒られた経験/言葉の奥にあるものを形にできるか/汲み取りの検証/フリーランスが性に合う理由/これからどんな書き手になりたいか/手放すことと入ってくる仕事
📚参考リンク
・ポートフォリオ: https://about.me/to.takashima
・Twitter: https://http://twitter.com/tomotksm
・note: https://http://note.com/tomotksm/
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