※前編: #ビジ法163
⑥勉強法はいろんなやり方を組み合わせて自分で発明
・人のやり方必ずしも自分に当てはまらない
⇒いろいろ試し、組み合わせ、自分に合うやり方を開発
・発明と同じ
⇒既存のものの組み合わせで、課題解決手段導く
・仕事も同様
⑦理由がはっきりしていれば合格する
"理由を問いかけることによって本質に迫るという考えるプロセスやそのものの考え方"
を習得できる
「「Why型思考」が仕事を変える」(細谷功 (著))より
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・なぜ弁理士になりたいのか?
⇒動機から自発的モチベーション
・学生の勉強
⇒先生や親から「させられてる」
⇒人生初?の「自分がやりたいから勉強してる」気持ちを思い出す
⇒自然と意欲
⑧試験勉強で培った頭の使い方は、社会人になって役立つ
・仕事で役立たない?
⇒経験を無駄にする人と、本質的な学びにつなげる人がいる
⇒試行錯誤の経験や、培った頭の使い方は社会でも役立つ
・国家試験は途中で諦める人多い
⇒諦めても心配いらない、無駄じゃない
⑨合格率7%という数字にビビるな!
・数字のトリック
⇒1回目と2回目は、2回目の方が合格率高い
⇒知識や経験が積み上がってる
⇒2回目に向う時点で勝ち組
・全体の中の可能性と、自分の可能性は一致しない
⇒数字に囚われない
⑩自分のため+誰か他の人のためにがんばってほしい
・自分のためだけにがんばるの難しい
⇒自分を大切にするのは必要
⇒プラス他人のためにがんばる理由を
ex.) 親、友人(応援者)
・挫けそうでも踏ん張れる
⇒パワー発揮
・最初は失敗人生へのリベンジ
⇒途中から、応援してくれる親や、指導してくれた先生のため
・最終的には自分の利益
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