宇宙のような広がりを見せたDialogue二本立ての一本目!今回のストーリーテラーは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で働くMinaさんです。人工衛星のシステムエンジニアをしている彼女。人工衛星ってどうやって作られるの?Minaさんが語ってくれた3トンの人工衛星プロジェクトってどんなもの?「人工衛星は一点もの」とこだわりを持って人工衛星に向き合うMinaさんのストーリーに私たちホストもワクワクが止まらない!趣味はダイビングで今まで40カ国以上に行ってことがあるMinaさんですが、大学で最初にやったことは机づくり、10歳で宇宙に憧れてからJAXAで働くまでは「上が雲で覆われていて見えない山登りのようだった」と語るその道のりは?世界ではなく地球をひとつとして見ているというMinaさんが語る宇宙と私たちの繋がりは必聴です。朝が来て夜が来るのは地球が丸いから、当たり前すぎて普段考えることがない地球の存在に思わず感謝したくなる、そんな時間です!