今回と話しがそれますが
本当に学びたいこと 美穂先生のお話しを聞いて思ったんです。
毎度の長文、失礼します(._.)
…
(主人や主人の両親が営んでいる商売のおうちに)嫁いでから
『物』(ウチで小売りさせて頂いてる商品)を好きになったわけじゃないでしょ、
元々、それを普通に好きでいてお嫁に来て
でも嫁ぎ先の家族は物をモノとしか見ていないみたい。
素敵なお仕事やのに。
子どもたちも関わるのに。
…
って最近言われたんです。
今回同じタイミングで逆の発想を私は考えていたよって伝えました。
美穂先生が仰られる言葉選び…
美穂先生が好きな物を私も興味を持って行く…
元々その物を好きでなく嫁いだとして、その嫁ぎ先の家族や愛おしい人と信頼関係を築ければそして、
物に関わる人たちを好きでいられたら、
物そのものが好きでなくても
物を好きな人たち、
信頼できる好きな人たち、を通して
自分もより物を好きになり学び深めて行ける。
それってとても素敵なことですよね✨
そういう物との出会いもある✨
元々、チョイスしそうにない物を
好きな人たちとの出会いや関わりを通して知らない自分の発見がある✨
嫁いだ先の商売は、私が選んだわけじゃないけど、
家族と繋がって行くように
その仕事とも繋がって行く。
そうだと最高ですよね。
その物がお金を稼ぐ手段でしかないのは寂しいと私は思ってしまう。
もちろん儲けがないと困りますし、
商売としては成立しているんですけれど。
甘いんでしょうかね、私。