noteでお互いフォローしてますkesun4さんの詩を朗読させていただきました。
朗読させていただきたいなぁ〜と思う詩は、頭の中で映写機が回り出すような……そんな詩ですね。
書くというよりも描くように言葉を紡がれている詩といいますか……。
実冬自作の詩も、割とイメージが頭の中をぐるぐる回ってきたものを言葉にする方が多いかもしれません。
今回朗読させていただいたkesun4さんの詩は、実際にあった事件からイメージが膨らんだとのことです。
個人的には、実冬は去る者追わずな考えでいますから、ここまで思い詰めた犯行に至る気持ちが正直よくわかりません。
よくわからないからこそ、私以外の方が書かれた詩を朗読させていただくことで、登場人物の世界観を覗いてみたくなるのかもしれません。
今年は自身のイベントは行わない予定ですから、当面は朗読表現の幅を広げていけたら……と思っています。
#朗読
#詩
#朗読表現
#note
#kesun4さんの詩
#実冬の味読
#実冬