先生、おはようございます。今朝も快晴な空を眺めながらラジオを聴いていました。父は私の成人式の翌年に亡くなりました‥生きていたら(まさか!)私が結婚して親になり→今、父の亡くなっ年齢を通過して→スッタモンダありながらも過ごしている私に何と声を掛けてくれるかな?と考えました。母は明後日に89歳になります。スープの冷めない距離には暮らしていますが一人暮らしなので昨日も「暖かくしてろし!よく噛んでたべろしね!」(郷里の言葉)と、キツめに言ってしまいました。優しくしてあげたいのに、父のようにその日のうちにお別れなんて辛いからなんでしょうか?先生のお話‥とても柔らかく包みこんでくださって穏やかな気持ちになりました。